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■□■UEKO・f★のCinemaCity

★シネマ解説者:小林弘利さ~ん!

シネマシティ解説者:小林弘利さんて・・・

UEKOのお気に入りtatikawaシネマシティのパンフレットに
いつも素敵なメッセージを紹介して下さっています~*
プロ映画評論家:小林 弘利氏★☆★

インターネットYAHOO-!検索で、小林さんのこと調べたら、イングリッシュ・ジャーナルに、プロのライターの方からの・・・とのことで「映画館で足の爪を見ている人」と言うエッセイを書いてました。

★映画評論家,あるいは映画ライターと自称する人たちが、じつは映画を観もしないで評している、という事態が今、日本のメディアに蔓延している。

*例えば美術評論家が一枚の絵を見て、「この絵は嫌い」とか「この絵は意味が分からない」などと言ったら、その評論家は信用を失うだろう。*

★「映画監督は成長する」
僕に言わせれば愛する息子を事故で失った事で映画作りそのものへの情熱を失っていたコッポラは、自分の作品のテーマである「家族」というものを見つめ直す事で、いま再び愛情溢れるまなざし面を彩る作品を生み出し続けている。・・・
心の地獄を乗り越えた人間の持つ強さを教えられたような気がする。・・・
アーティストは絶えず自分自身の作品をより質の高いものにしようと身を削る思いで映画と向き合っている。
監督たちのまなざしの行方ぐらいはしっかりと見て欲しい。映画を愛する、とはそう言うことだ。

懸命に時代へのメッセージを、贈り続けている監督たちがかわいそうである。*(抜粋)
いつもシネマシティで、もらっていたチラシに感動した私ですが
もっと早く気が付けば良かったなーと思った(^_-)-☆

物語というのは、永遠の時を一瞬にして凝縮して見せる事が出来る魔法なのだ!☆★☆
http://www.asahi-net.or.jp/~uz9y-ab/ashinotume.htm

あー本当に映画って良いもんですね~
     監督さんのまなざしの行方をしっかりと見ようね・・・
       映画を愛するって・・・素敵なこと(*^_^*)うえこ







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